奈倉まゆみの描きつづり

twitterのまとめ、自作のイラストや漫画、思ったことなど

感想

恋心を捨てるために

今回は『宇治拾遺物語』巻第三 十八「平貞文本院侍從等ノ事」の話でも。 平仲こと平貞文は、好色な男で、彼に振り向かない女はおらず。そんな彼を無下にはしないのに、なかなか心をゆるさないのが本院侍従という女房。 彼女は醍醐帝の后穏子に仕えています。…